日本の伝統芸能くらいは知っておかないと
日本に生まれたからには、日本の伝統芸能くらいは知っておかないと恥ずかしいですね。それに、外国人の方が何よりも知りたいのは、ファッションのことでもなく、最先端のテクノロジーでもなく、伝統文化だということを知っておきたいものです。伝統文化といえば、歌舞伎。歌舞伎を見に行ったことはありますか?歌舞伎ってなんだか敷居が高そう・・・と思うのは、現代の歌舞伎役者さんのお家が堅苦しそうな慣習で動いているから、なのではないでしょうか。歌舞伎というのは、昔はもっと庶民的なもので、大衆の娯楽だったのです。そのため、現代ではジャニーズの男の子達のブロマイドがどんどん売れるように、昔は、歌舞伎俳優の似顔絵を書いたものがどんどん売れていたといいます。歌舞伎というのは、今でこそ有閑マダムたちがこぞって見にいく、というような雰囲気ですが、若い人にもどんどん見に行って欲しい伝統的な文化なのです。たとえば、ジャニーズのコンサートを一回見に行くだけでも、お金はかかります。歌舞伎を見に行くのにもかかりますが、お席の場所によっては、それほど金額の差はないと思います。安いところで3000円くらいからあります。やはり、よいお席で見たい、ということであれば、1万円以上のお値段のするところを選びたいものですが、伝統芸能の勉強としていくのであれば、舞台から遠くはなりますが、全体を見渡せることのできる3階のお席であれば、安く観覧できます。